ハピネス妊婦様 専用サイト
妊婦様専用サイトでは役立つ情報がいっぱい詰まっています。
まずは一通り確認して、分からないことは外来で先生やスタッフに聞いてみましょうね。
(このページに記載されている内容は一つの基準であり、全ての患者様に当てはまるとは限りません)
★必ず入れておきたいアプリ |
妊娠中における電話での相談について
妊娠中に不安は尽きないものです。
いつもと変わった症状がある場合は、診療時間内であれば、まずお越し下さい。
診療時間外にどうしても気になる症状がある場合、まずお電話でお問合せ下さい。
ただし症状によっては”電話再診料”が発生します。
(妊娠36週以降の分娩に伴う症状に関しては、電話再診料は頂きません)
電話再診料とは??
一度かかった患者が、電話において、治療上のアドバイスを求めた場合、医師が必要な指示を出した場合に費用が発生します。(時間帯により220〜1500円程度)
これは電話においても医師がしっかりアドバイスできるための国の方針です。
支払いについては次回受診日もしくは1週間以内に診療時間内にお願いしています。
妊娠初期の状態について(妊娠判明〜20週頃まで)
妊娠初期に気になる症状としては、まずつわりです。
つわりは全くない人からひどい人まで、人それぞれです。
たとえ食事がとれなくても、水分がとれていれば問題ありません。
冬場は最低500ml、夏場は1リットルは水分摂取を心がけましょう。
次に気になる症状として、出血、腹痛が挙げられます。
まず出血ですが、少量(付着程度もしくは生理初日程度)であれば、それほど心配はありません。
診療時間内であれば受診しましょう。
診療時間外であれば、少量であれば、安静にし(仕事は休んで)、翌日以降の診療時間内に受診しましょう。
出血の目安として、生理の多い日を超えるような出血がなければ、慌てる必要はありません。
次いで腹痛ですが、どの場所が痛いかによって変わります。
子宮の痛みは一般的に下腹部中央です。下腹部でも左側や右側であれば子宮以外の可能性があります。
横になって症状が落ち着くようであれば、様子をみましょう。
安静にしても症状が治まらない場合は、診療時間内であればすぐ受診しましょう。
診療時間外であればまず電話でご相談下さい。
妊娠中の色々な症状について
妊娠すると体は徐々に変化していきます。
それにより人によって様々な症状が出る可能性があります。
症状がある場合は、必ず外来で医師に相談しましょう。
便秘 |
妊娠中は黄体ホルモンの分泌により腸の動きが悪くなります。 |
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痔核 |
妊娠中の肛門付近の静脈が怒張することで起こります。 |
腰痛 |
増大した子宮を支えるために、骨盤が広がることで、腰痛や股関節痛(足の付け根の痛み)、恥骨痛(腟の奥がズキンとする痛み)などが起こります。 |
足がむくむ、足がつる |
下半身をめぐる血流は心臓にやがて戻ってきます。 |
胃のもたれ、胸やけ |
増大した子宮が上に位置する胃を圧迫することで起こります。 |
妊娠中の食事や栄養について
食事に関してはネットでも様々な事が載っていて、何が正しいのか、不安になると思います。
当院の方針について、以下の通りです。
・バランスよく食事をとる
全てにおいて注意しすぎると、ストレスがたまるものです。
たまには甘いものを食べたり、脂っこいものを食べたりする事は問題ありません。
トータルでバランスよく栄養をとるようにしましょう。
・なるべく避けたほうがよいものに注意する
妊娠中に避けた方がよい食べ物があります。
火を十分に通していない生肉、イカやサバなどの刺身、生チーズ、アルコール類などです。
ただし万が一食べてしまっても、胎児に影響することはほとんどありません。
カフェインに関しても1日1,2杯のコーヒーを飲むことは全く影響しないと言われています。
・体重の増加はある程度気にする
一般的には妊娠していない時からの体重増加は10〜15kgに抑えるよう推奨されています。
ただしつわりがある人は途中体重が減ったり、人さまざまです。
体重を気にしすぎるとストレスがたまります。
ただし体重を気にしすぎないと、妊娠中の合併症の増加や難産になる恐れがあります。
ある程度体重は気にしながら、1週間で0.5kg増加以内を目標にしましょう。
妊娠10ヶ月(妊娠36週)を過ぎたら お産の準備を
この時期になると、お腹の張りが増えてくる事があります。
そろそろお産にむけての心の準備が大切です。
まずは入院中の持ち物はいつでも持っていけるよう、準備しておきましょう。
まず毎日赤ちゃんの胎動があるか確認しましょう。
(胎動が分かりにくい場合は、安静にして1時間様子をみましょう。1時間に1回胎動があれば問題ありません。あまりにも少なく感じる場合は連絡下さい。)
子宮口が広がってくると、周囲の小さな血管が切れて出血することがあります。
(一般的におしるしと呼ばれるものです)
出血は少量であれば問題ありませんが、生理の多い時を超える場合は連絡下さい。
36週を過ぎたら、多少お腹が張っていても問題ありません。
お腹の張りに痛みが出てきたら、陣痛の可能性があります。
腹痛については、痛い時と痛くない時の波がある場合で不定期(間隔が10分を超える事が多い)場合は、まだ前駆陣痛の可能性があります。
ただしずっと痛みが持続するような場合(治まる時がないような腹痛)は、異常が隠れている可能性もあるので連絡下さい。
いよいよ電話をするタイミングは下記の通りです。
張りの痛みの間隔がおおよそ10分を切る場合
痛みは10分以上あく事もあるが、1回の痛みが立てないくらい強い場合
破水した場合
電話をする時に当院に伝える事 例:「前日から茶色いおしるしはありますが、量は少ないです。胎動は感じます」 |
入り口からナースステーションまでのご案内
あらかじめ院内見学ができない可能性もありますので、ナースステーションまでの道のりをご案内します。(時間外や夜間の場合です)
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まず入り口です。 |
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自動ドアが2枚ありますが、2枚目の自動ドアは時間外は閉まっています。 |
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時間外扉ですが、防犯上の理由で、下記の時間帯は鍵がかかっています。 |
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時間外扉を入って突き当たりにエレベーターがあります。
エレベーターで2階に上がって下さい。 |
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エレベーターで2階に上がると、右手にナースステーションがあります。 |
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画面左側が新生児室、右側がナースステーションとなります。 |
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画面右側の扉にインターホンがありますので、鳴らしてお待ち下さい。 |